飯綱山 法樹院

法樹院について

法樹院の創建は、文治元年(1185年)、源義朝・頼朝に仕えた勇将・渋谷土佐入道昌順と縁のある方が菩提のために一寺を建立し、幼名をとって「金王寺」と称しました。
また、永禄三年(1560年)に寺は大破し、当時の領主「室賀入道信俊」は寺の由緒を訊いて「室賀甚七」に奉行を命じ、再興させたと伝えられています。
その折に「飯綱山法樹院報応寺」と改め、「応誉廓然和尚」を住職にしました。
現在は第16世大高源明が住職を務めております。

ごあいさつ

僧侶とはいえ、老母と妻の狭間で悩み、二人の子供の子育てに迷う一人の凡夫に過ぎません。
皆様と同じ目線に立って、悩みや苦しみを分かち合えたらと存じます。

寺院の特色
出張葬儀 寺院葬 永代供養 墓地
祈祷 樹木葬 ペット供養 水子供養
専用会館 駐車場 バリアフリー その他
寺院概要
住所 386-1326 長野県上田市舞田790
アクセス 【公共機関の場合】
上田電鉄別所線「舞田」駅から徒歩8分、
「八木沢」駅から徒歩13分
電話番号 050-3759-5239
アクセスマップ

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