一色山 正雲寺

正雲寺について

正雲寺の創立は文禄2(1593)年。戦乱に明け暮れた戦国時代末に愛知郡岩塚城主吉田守氏が世の無常を感じ発心し、正蔵坊と名乗り仏堂を建立。当時の住民は漁業を生業とし宗教心が厚く、今日にまで至っています。

ごあいさつ

始めまして、私は真宗大谷派・正雲寺住職の寿台順潮と申します。
こういった情報サイトの使用は初めての事であります。こういった情報をご覧の方は、葬儀や墓地に関心があったり、必要になった状況にあられる等々であろうかと思われます。最近は寺との縁が薄らぎつつあり、葬儀や墓地に関して、戸惑いや不安をお持ちの方もおられましょう。そんな中、たまたまの偶然ですが、今お読みの貴方と出会うこととなりました。どんな事でもけっこうですから、お尋ね下さい。

合掌

寺院の特色
出張葬儀 寺院葬 永代供養 墓地
祈祷 樹木葬 ペット供養 水子供養
専用会館 駐車場 バリアフリー その他
寺院概要
住所 〒454-0945 愛知県名古屋市中川区下之一色町西ノ切61
アクセス 【公共機関の場合】
近鉄名古屋線「伏屋駅」から車で8分
電話番号 052-301-8007
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