佛日山 覚天寺

覚天寺について

佛日山覚天寺は禅宗(曹洞宗・臨済宗・黄檗宗)の曹洞宗です。
正長元年(1428)船木「瑞松庵」の四代目住職である「仲翁守邦大和尚」がこの地に自らの隠居所として「定林山大休庵」を創建したことが起源といわれています。その後、明治の廃仏毀釈によって廃寺となりましたが、豊北町田耕にあった佛日山「覚天寺」の寺号を移し、現在にいたります。

ごあいさつ

住職の江村泰亨です。私どもの出来ることを考え、お悩み事やお困り事をお持ちの皆様の一助となる、それがお寺の在り方と存じます。この霊園もその一環として造営に至りました。皆様を取り巻く社会は複雑に変化し続けています。しかしいつの時代も変わらない大切な事があります。
「両親が居たからこそ、今、生きている自分が居る。」忘れないでください。

寺院の特色
出張葬儀 寺院葬 永代供養 墓地
祈祷 樹木葬 ペット供養 水子供養
専用会館 駐車場 バリアフリー その他
寺院概要
住所 〒756-0001 山口県山陽小野田市大字有帆1867
アクセス 山陽本線「小野田」駅から車で10分 山陽自動車道「小野田I.C」から車で9分
電話番号 083-684-0920
アクセスマップ

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