北泉岳寺

北泉岳寺について

明治期の北海道内陸部開拓にあたり、上川道路(国道12号線)開削工事の事務所が、当地に設置されました。国策工事でしたが人夫不足から、明治政府に不満を抱く旧士族を政治犯として捕らえ、未開の北海道に囚人として送られました。過酷な労働や病に斃れた方が大変多く、篤志家が慰霊のために北海道初代長官より墓地用地の払い下げを受け、浄土宗説教所無常堂が建立されたのがお寺の開創です。
その後、様々な困難に遭っても自分たちの信念を貫いた義士の精神と開拓者の精神になぞらえ、高輪の泉岳寺様に義士の分骨をご相談しましたが認められることはなく、泉学寺として寺号公称をしました。
さらに時は流れ、第二次世界大戦後、社会の混乱と道義の混迷から義士の精神は当地でも必要とされ、義士墓建立の動きが再燃しました。昭和28年泉岳寺様から承認をいただき、義士墓から分骨(実際には没後250年が経過し土に還っているため分土)と北泉岳寺への改称も許され、宗派を越えて北海道の泉岳寺として現在に至っています。

ごあいさつ

当山の永代供養墓は『共生極楽 超生浄土』をコンセプトに、宗派を問わず希望する方にご案内しております。契約後もお世話になっている寺院とのご縁を変える必要もなく、月命日の永代供養は住職に任せ、年数回の定例法要はご都合がつけば参詣頂いております。ご葬儀やご法事などに関しても、様々なニーズがあることを承知しております。教義的、社会的に理解される内容であれば、なるべくご要望を取り入れたいと考えております。千歳にも開教所を設置し、副住職が着任しておりますので、まずは下記の電話番号へのご連絡をお待ちしております。

寺院の特色
出張葬儀 寺院葬 永代供養 墓地
祈祷 樹木葬 ペット供養 水子供養
専用会館 駐車場 バリアフリー その他
寺院概要
住所 〒073-0106 北海道砂川市空知太444-1
アクセス 【公共機関の場合】
JR滝川駅から車で8分
電話番号 0125-53-3513
アクセスマップ

お電話でのお問い合わせ

関連記事

  1. 醫王山 大師寺

  2. 施無畏山 真徳寺

  3. 仁随寺